FXデイトレ わずかな期間で実現。資金100倍計画

既に動画やブログで基本ロジックは公開済みです。検証しながらお問い合わせも多数いただいています。
単に勝つだけでなく、短いサイクルでの複利を実現させ、資金を雪だるま式に増やしていくことが目的です。

そのためのルール、ツールが揃っています。
投資で上手くいかなかった知人、友人、ご家族にも自信を持ってお勧めできる内容であり、再現性の高い手法です。実践者の方々を含め、私たちは進化する投資環境やツールなど、このようにアウトプットしながら成長しています。

目次

具体的なエントリーの流れ

STEP
配信サイン(数値、画像)を待つ。

ご指定のメールアドレス(スマホ、PC)にサインが届きます。

画像配信例 ポンド円、オージー円

画像配信例 ユーロドル、ポンドドル

配信画像によって、売り場、買い場を明確に分ける。
買い場(縦軸より右、青水平線より上)→ 買いペアブレイク、または買いサイン待ち
売り場(縦軸より右、赤水平線より下)→ 売りペアブレイク、または売りサイン待ち

STEP
売り値に赤ライン、買い値に青ラインを引く。画像のラインと同じラインを引く。

MT4チャートで「ペアブレイクサイン」を待ちます。
MT4売買サインインジケータ―「Break Sign」のサインを待ちます。

サインが出たら本エントリー対象です。

もみ合いからのレンジブレイクを狙うサイン

例)
ドル円
買い 148.010
TP 148.223
SL 147.84

売り 147.84
TP 147.51
SL 148.01

買い値に青ライン、売り値に赤ラインを、MT4チャートに引き、サインを待ちます。

パラメーター設定はほぼ必要ありません。

設定入力は、ラインとペアブレイクの距離(pips数)のみです。
GOLDは「800」、その他の通貨は「15」が基準です。

ラインペアブレイク サインツール体験談

レンジブレイクを捉える

副業としてFXを始めて3年。以前は適当なところでエントリーし、含み損を抱える日々でした。売り買いを絞る思考が強く、少しの逆行で損切りするスタイルのため、感情的になりやすい傾向がありました。しかし、「LINE BREAKツール」導入とブレイクポイントメール配信、抵抗ライン画像メール配信の活用で、トレードスタイルが激変。ポジションを持った時は、利確の期待感よりも、逆ペア確定を見逃さず、ストップ更新を実行しています。買いなら押し目のポイントでポジション取り、売りなら戻り売りのポイントでポジション取りに徹底しています。ドテンになることはないですが、常に買い場、売り場があるので、両方の意識(切り替え)を持ちます。以前からいくつかのテクニカルは見ていましたが、感覚的なトレードは一切排除することができました。損切りも浅いため、負けても精神的な負担が少なく、次のチャンスに積極的に臨めます。サイン受信後、早々にペアブレイクサインが出ることもありますが、時間が経過する場合はもみ合いに入ることもあるので、エントリーを見送ることもあります。時間足の抵抗ライン、分足で押し、戻りのポイントでのポジション取り、というシンプルルールに徹しています。やはり2時間~4時間足の信頼度は抜群です。それでももみ合うことはあるので、8時間、12時間足も見ます。12時間の方向性は信頼度が高すぎて、朝6時、午後6時のペア確認は欠かせません。これらの流れは、安定感が高いからこそ、複利でロットを増やし、将来の資産形成を加速できると確信しています。現在は5万通貨になり、年内に10万通貨を予定しています。密かに毎月10万円ほどS&P500の積み立てもして億越えを狙っていますが、それとは比にならないスピードで倍増させる自信が付いてます。

帰宅後のルーティン

本業が忙しいので、トレードは主にロンドン時間からニューヨーク時間の序盤が中心。大型指標前はノーポジションにしています。ポンドドルをメインに取引しています。(監視は4通貨ペア)過去には損切りができず、大きな損失を出したことも。この反省から、ブレイクポイントと抵抗ラインペアブレイクによる「LINE BREAK」のサイン配信に絞ったトレードを徹底しています。
最近は、2時間足が絡んだブレイクを待ってエントリーし、10pips~15pipsを安定して抜けるように。勝率は7割を超えています。ブレイクポイントには高い信頼を置いているので、エントリーは5分、15分以外に3分も見ています。但し、逆ペア決済は3分では除外しています。負けトレードはわずか数pipsの損切りで済むので、安心して次のトレードに集中できます。30~50pipsのブレイク後も追いかけると、もみ合いに入って連敗する経験が多かったので、追いかけないように気を付けています。アクティブなトレードは決して熱くなって感情的なトレードではないことも自覚できています。メンタル安定も自信の一つにつながっています。週間100pips以上は残せてるので、ロット20万通貨達成で独立を考えています。目標は2026年内に100万通貨達成し、法人化することです。

メール配信画像

MT4チャートで売買サイン待ち


失敗から学んだルール

副業としてFXを始めて2年。現在、20万通貨トレードです。最初は根拠のないエントリーを繰り返し、資金を溶かしました。この失敗から、客観的な根拠に基づいたトレードを模索。抵抗ラインとペアブレイクを組み合わせるルールにたどり着きました。最近はドルストレートを対象に、もみ合いを抜け出す動きを狙っています。直近の50回のトレードでは40勝10敗で、合計480pipsの利益。損切りは浅く、勝ちトレードでしっかり伸ばせるのが特長です。この手法なら、焦らず着実に資金を増やしていけると感じています。

レンジブレイク~転換狙い(ラインを絡めてペアブレイクのみがエントリー対象)

精神的負担の軽減

FX歴は長いですが、2万通貨から始めて、現在6万通貨トレードです。これまでは感情に左右されるトレードばかりでした。特に、損切りが遅れて大負けするのが一番の悩み。しかし、この新手法は、レンジブレイクかトレンド転換という明確なサインを待つため、感情的な判断は一切入れていません。自身でも複数通貨の複数の抵抗ラインを引いていますが、それぞれの画像をメールで送り、それが有効かどうか、添削してもらってます。それも裁量力を付ける一番の早道と考えています。対象がボラがある通貨ではないので、20pipsの上昇があった時は、できるだけその位置に近い所からの買いペアブレイク待ちが基本にしています。トレード対象はユーロドル、ドル円で、最近は10pips前後の利益をこまめに積み重ねています。負ける時も数pipsの損切りで済むため、コツコツドカンにならず、次のトレードへの恐怖心は皆無です。精神的な負担が減ったことで、トレード自体が楽しくなり、10万通貨以上の取引も現実味を帯びいます。

10万通貨以上のトレード実践者のTips集(共通点のみご紹介)

トレンドライン、水平ラインによって売り場と買い場を明確に分ける

赤のトレンドライン(斜線)を下抜けすれば、それは売り場なので、時間足~分足のペアブレイクまたは売りサインに絞る。ここで大事な思考は、時間足でブレイクすれば伸びる!と過信することです。伸びることは多くても、それを常に狙うと逆に大きな傷になりやすい経験が多々あります。数pips抜きを基準にするという意味ではなく、控えめな利確に抑える、という考え方です。具体的に10pips~15ipsを取りに行きます。これは、一見、コツコツドカンタイプに思えますが、ストップが曖昧であればそうなりがちです。連勝しても怖さは消えませんが、損小が定着すると確たる自信につながりました。一つのラインに対して、一つの利確ができれば深追いはしません。伸ばせる時に伸ばすことは、勝つために必須と言われていますが、複利を目的にした場合、伸ばさなくても問題なし。という結論です。

逆ペアブレイクの監視

損小にするための「核」のルールですが、ラインから最初のブレイク、又は売買サインに対しては、15分の逆ペアブレイクを基準にしています。伸ばす目的ではありませんが、抵抗ラインの強度によっては抜けてペアブレイクしても、もみ合うような動きがあり、5分の逆ペアブレイクの場合、数pipsの利食いで終える、数pipsの損切りで終える、というパターンも想定しなければなりません。例えば、下落が進み、戻り売りのような形になり、目先のトレンドラインを対象にした場合であれば、5分逆ペアブレイク決済に固定しています。どちらがいいか、という統計はありませんが、監視しやすい足を選択するのがベストです。

TradingviewチャートとMT4チャートの併用

以前はMT4チャートの独壇場でしたが、現在はTradingviewチャートを活用する人も増えています。3つのモニターで監視しています。Tradingview活用は、Trendlines with Breakのラインを見るためです。そのまま使ってる訳ではありませんが、どこを始点(赤丸)にしているか確認しています。ラインもそのまま同じラインではなく、点線のように鋭角に、抵抗が強いラインに修正したものをMT4で引いて、サインを待ちます。ブレイク率は非常に高く、欲張らなければ、複利で回せるトレードルールです。週間で200pips超えも珍しくなく、安定しているので、現状の20万通貨から100万通貨は来春までには達成できそうです。

ロット増は自分で決めない

調子がいいと自分でロットを増やすタイミングを決めてしまいますが、それは失敗の元なので、トレード履歴をスクショして確認してもらってから増やすようにしています。履歴はルール外も隠しようがないので、甘さが排除されるのがいいです。週間で200pips超えの時、どのように残したのか?トレード回数、獲得pips数、損切りなど確認してもらってから、ロット増の可否、何ロットにするか、を判断してもらっています。

トレードルールは、チャートの横に貼り付ける

トレンドラインやもみ合いのブレイクポイントを抜けてペアブレイクしたかどうか?サインは出たのか?こんな少ない条件でも頭の中だけでは曖昧な時もあるので、ルールを書いた紙をPCに貼り付けて、確実に目に入るようにしています。特に、ポジション後、利食いのことよりも「逆ペアブレイク決済」を最優先の必須事項として確認するためにも、表記しています。また、個人的に最もストレスのかかる「高値掴み、安値掴み要注意」の文言も含めています。

時間足のレジサポから売買サインを待つ

2時間足のレジの青ライン、サポに赤ラインを引く。青ラインでペアブレイクの買いサインを待つ。赤ラインでペアブレイクの売りサインを待つ。これは実践しやすく安定度も高いので、分足から見る習慣が完全になくなりました。時間足確認後に分足確認は必須ルールで、これを厳守してから、1万通貨スタートから、現在、16万通貨トレードになりました。

ブレイク前後のもみ合い内で逆張りトレード

元々、逆張りデイトレがメインでしたが、ロウソクトレードを加えてから複利を発動することができるようになりました。対象は20pips以上の落差のある動きからです。黄色のポイントはzigzagの山と谷を示していますが、山と谷ができてからでは遅いので、陰線、陽線ペアと陽線、陰線ペアの距離が20pips以上ある時、上値には赤ライン、下値には青ラインを引きます。赤ラインの下で売りペアブレイクすれば売りサインが出ます。青ラインの上で買いペアブレイクすれば買いサインが出ます。ボラが小さい通貨ペアや全体的にボラが小さい動きもあるので、10pips前後を現実的な利食い目安としています。ブレイク前後のもみ合いは頻繁にありますが、図のようにラインを引いてもペアブレイクしないこともあるので、一つの通貨ペアで、1日5回前後、30pips~50pipsを取るペースです。難しくないので、FX初心者の人にもお勧めできる手法です。

その後、

上昇し、距離が出た付近で、陽線、陰線が確定(黄色)しましたが、ここでは反転せず、更に上昇して、再度、陽線、陰線が確定し、新たな赤ラインを引きます。(黄色)ここから売りペアブレイクしたので、売りサインが登場しました。もみ合いもいつまでも続かず、ブレイクが近いので深追いはせず、レンジブレイクに備える流れとなります。

「ペア確定+抵抗ライン確認」が安全策

ボラがない時は要注意

常に一定のボラがあると思いながらトレードすると傷を負いやすいリスクがあります。単純にZigZagの山と谷の距離を測った時、通常なら20pips~30pipsあるのが、10pipsしかない時があります。このような環境の時は、その通貨ペアは手を出さないことをルールに加えています。ラインを引く前には直近のZigZagの距離を確認することを必須事項にしています。ボラが小さい時は、ストップも狭く、リスクが低いように感じますが、数pipsの反転が増えるため、時間足ライン、時間足ペアブレイクを対象にします。例えば、レジとサポの距離が20~30pipsくらいあればエントリー対象にします。エントリ―が5分や15分で、適度な幅に満たない時は1時間や2時間足エントリーをします。通常ならストップ幅も広いことが多いですが、ボラが小さければ、時間足でもストップ幅は狭くなるからです。ボラが小さい場合は、もみ合いなので、時間足のペア確認と売り場、買い場の確認を欠かすことはできません。

10万通貨以上の実践者の方が共通して意識しているシンプルなポイントとは

最も多いのがキリ番(Round Numbers)です。50pips刻みの価格は個人から大口まで強く意識されているポイントです。ピンポイントではなく、価格に対して±5pipsのゾーンとして、押しや、戻りの対象にします。次に多いのが直近高値、安値です。ZigZagの山と谷です。特に目立つ山、谷があれば、容易に抜けることは考えません。一旦、抑えられることが大半です。押しや戻りは「目先の転換狙い」と同じ意味を持ちます。逆張りと順張りのいい所を手堅く取っていくイメージです。
次に多いのが、フィボナッチ、MAの収縮ポイントと続きます。これらは単独で見るのではなく、組み合わせて見るのが一般的です。組み合わせることで、特別に強い抵抗ライン、抵抗ゾーンとして意識します。
その上で、最終トリガーはペアブレイクとなります。
勝てるポイント、勝ちやすいポイントは多くの方は知っていると思いますが、決めたポイント以外でもトレードしてしまうことが、勝てない要因につながることが大変多いです。
これらのポイントに「LINE BREAK」ツールの青ライン、赤ラインを引いて、ペアブレイクサインを待つ。という流れに絞るのが結果が出やすく、複利への最短の道の一つということを実証しています。

投資で勝てるのは10%で、90%は負ける。と言われていましたが、それは大きく変わりつつあります。昨今、投資環境は大きく変わっています。信頼度の高いMT4チャート、多彩な機能を持つTradingviewチャートは、プロの個人投資家の多くが活用しています。これらのチャートと売買サインツールを併用することで、投資はギャンブルというイメージは消えています。
明確なトレードルール、再現性の高いトレードツールを活用すれば、投資初心者でも短期間に成果を出すことが珍しくなくなっています。それは決してビギナーズラックではなく、根拠のある勝ち方になります。
前述の優位性の高い環境以外に、時間足ペア確定による売り場、買い場、転換ポイント示す抵抗ラインを画像、数値で毎日配信しています。それに沿って分足でペアブレイクや売買サインを待ってポジションを取る、という非情に簡素化されたトレードが実現できています。
一連の流れに慣れ、身に付いた方々は独自で売り場、買い場、転換ポイント、レンジブレイクポイントを判断できるようになっています。つまり、自然に裁量力が上がる、ということです。
SNSやオンラインサロンで信頼できるトレーダーに学ぶこともメリットはあると思いますが、自身のトレード力を確実に付けなければ「複利でロットを増やす」ということは怖くてできないのが現実です。
勝つことは重要ですが、自信や確信を持てる勝ち方が最重要です。そのためには、シンプルなルールであっても、確実に落とし込み、迷い無くトレードできるメンタルが必要になります。疑問点は随時、ご連絡いただき、早期にクリアにすることが必須です。
1,000通貨、10,000通貨から始める方も大勢います。1週間に150pipsを継続し、100,000通貨に達した時、15万円の利益になりますが、それは単に通過点である、ということです。100,000通貨も1,000,000通貨もやることは同じです。
但し、リスク分散のために口座を複数に分けることは必要です。その時はご自身がコピートレードの親となって、複数口座のトレードを同時に実行するスタイルになります。

ぜひ、大きな期待を持って、取り組んでみてください。

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