
国内ではまだまだトレーダー情報が少ないですが、海外トレーダーほど明確なトレードプランを厳守し、継続的な月利を含めた収益を出しています。SNSの偽情報や騙し情報が氾濫する中、最も大事なのは、目標を立てた後は、計画に基づいてブレずに行動することに尽きます。既に10年以上のお付き合いの実践者の方も多いですが、ルールがブレないようになった頃から収益が安定してきた。という声が圧倒的に多いのが共通点です。
全てはここからがスタートです。買う時は陽陰から、売る時は陰陽から。買いのストップは陰陽ブレイク、売りのストップは陽陰ブレイク。次にどのフィルターを使い、優位性の高いペアを選択するか?ここが勝負になります。
極めてシンプルですが、シンプルでなければ、投資歴の浅い方が勝つことはできません。また、シンプルでなければ、継続して勝つことはできません。
テクニカル分析の中でどれをフィルターにするか?
世界的な評価でトレンド方向の視覚判断にMAが基礎になっている、という事実があります。ボリンジャー、MACD、ADXなど多くの指標がMAを基礎にして作られています。統計的に平均値は投資家心理を反映する重要な要素になっています。中でも200日移動平均線は中長期トレンドを示す最も信頼できるラインだと評価され、多くのトレーダーの注目度も高いです。
信頼度が高いと言っても、デイトレでのMA(短期線)は動きが遅くエントリーの出遅れが大半です。あくまでも、補助的なトレンド方向の指標として見ることに限定します。
- GOLDは1分足であってもボラが大きく、買えば下がり、売れば上がる場面に多々出会います。
どのような解決方法がありますか? -
まずは押し目買い、戻り売りをメイントレードルールにすることです。転換ラインはPivotによる始点です。買いは右下がりのライン、売りは右上がりのラインです。この合致は押しと戻りの位置に合致する場面は、MA200を表示していると容易に判断できますが、1日平均8回発生しています。ここをメインのエントリーポイントにします。ストップも常に限定的です。

- GOLDは長期間上昇トレンドですが、デイトレで買いに絞るのは有効ですか?
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はい、実際に買いを優勢にしたプロトレーダーは大勢います。但し、買いがメインであっても、どこで買うか?ボラが大きいので、単純に下がったら買う、というトレードは通用しません。例えば100pips下がった後に15分買いペアブレイク、1分転換ラインブレイクを待つ、というプランを立てたのであれば、利幅も50pips以上狙えることが多々あり、そのトレードプランは継続でき大きな柱にすることができます。
- 強い抵抗ライン、押し安値、戻り高値を強く意識しています。これらのラインは反発率が高いので、戻り高値ラインの手前では売り目線、押し安値ラインの手前では買い目線としています。良い結果が続いていますが、大口の決済、注文動向を示す「Oder Block」によるゾーンの活用は有効でしょうか?
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MT4では板情報を得ることができないので、正確なOderBlockを示すことはできません。しかし、大口の痕跡統計に基づいた仮のゾーン表示は強力な抵抗ゾーンとして大変有効です。、強い抵抗ラインとしてエントリーの振り分けをすることは大変有効です。

- 転換ラインと15分ペアブレイク合致の有効性はわかりますが、更に優位性が高い転換ラインの見分け方はありますか?
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はい、あります。転換ラインを単独で見た場合、始点から終点までの間に乖離があるか、ないかです。乖離がある場合は、既に動きがあった後になる場合が多く、出遅れ、もみ合いになりやすいです。シンプルに、転換ラインとロウソク足が離れているか、近いか、その振り分けだけで勝率が上がるだけでなく、利幅も伸ばせるエントリーに絞れます。

- GOLD1分足メインのトレードです。うまく行きだしたのは、「買い場、売り場まで値が来るまで待つ」ということです。売り場に近い買いサイン、買い場に近い売りサインは完全スルーしています。しっかり待つことで20~30pipsは容易に利確できています。それが1日10回前後来るので、今まで待てなかったトレードが、待てるトレードに変わっています。待ち時間が長い時もあり、その場合、ドル円やポンド円など見ています。GOLDトレードルールは、ポンド円にも有効でしょうか?
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実際、売り場では、陰陽ブレイク待ち、売りサインだけ。買い場では陽陰ブレイク、買いサインだけを活用している方の収益は飛躍的に伸びているのが特徴です。待つことはプロトレーダーも当然のことなので、無理に入り所を探すようなことをすると必ず破綻します。
ボラの関係で、ドル円1分足は現実的ではありません。一般の通貨ペアでは5分足や15分足が対象になります。
GOLDで待つ間、他の通貨ペアで条件が揃うことがあればポジション取りは有効ですが、ボラの違いが大きいので、狙い過ぎず手堅い利食いで終えることがお勧めです。

- サインが出て、その足が確定するとサインも確定しますが、この時の注意点はありますか?
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仮に20pips以上伸びて確定した時は、サインが出ていても飛び乗らず戻るまで待ちます。戻ってから新たなペアブレイクや売買サインを待ちます。又は、伸びた時は、いったん戻されることが大半なので、見送ることも適切な判断です。
- プロのように買えば即順行のような含み損を極力ないようなトレードはどうすればいいですか?
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含み損を抱えないプロはありえません。また、レンジ中の往復ビンタ、転換時の損切、、、一般の個人投資家と同様のマイナストレードはプロでも同様に受けています。個人投資家と違うのは、それらを全て想定内にしていることです。また、プロは「今日のマイナスを今日取り返そう」とは考えません。その思考に陥った瞬間、プロとしてのキャリアが崩壊することを知っているからです。多くの個人投資家が「負け組」に回ってしまう最大の原因が、まさにこの「今日のうちに」という焦りです。
個人とプロ(又は大口)のトレードルールの差は、大差ありません。問題は前述のような感情が優先したメンタルにおける部分が多々あることを意識してください。







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